みなさま、こんにちは。
動物対話士(R)の伊東はなんです。
いつも楽しみにしてくださって、ありがとうございます。
ごぶさたしすぎのブログです(^^;
おかげさまで日々たくさんのセッションと、
大勢のかたへの講座で、
犬猫人、それぞれみんな元気にしています。
現在、動物対話士養成講座2期生初級クラスの
受講生を絶賛募集中です!
既にペット業界で働いていて、
プラスアルファの技術を身につけたい方。
ペットと意思の疎通ができるって
こんなにもステキな世界なんだ!というのを
もっと多くの方に知ってもらいたいという方。
単なるペットの通訳ではなにか足りないと思っている方。
ペットと飼い主さんとの仲を深める助けを仕事にしたい方。
そんなあなたに学んでいただきたい。
心からご応募をお待ちしています。
講座に関する情報はこちらをご覧ください。
http://hanan.jp/school/yosei
全身全霊込めてお伝えしていきます。
今日は、最近とても多く繰り返されるパターンのセッションを
どうしてもみなさんにお伝えしたいなぁと思って、
久しぶりにブログ記事を書きました。
参考になるといいなぁ、と思いつつ。
このところ急に寒くなったせいか、
体調不良のペットさんやエンジェルペットさんと
飼い主さんとの橋渡しが増えています。
特に「まだ亡くなって数日なんですが、つらくてつらくて」
という方が本当に多くて…。
HANAnではセッションのタイミングにNOは言いません。
飼い主さんが私を信頼して下されば、それでOKです。
そんな中、セッションでペットさんから届いてくるのは
「いつもどおりにしててね」という言葉です。
ほぼ100%と言ってもいいくらい、
ほとんどのペットさんが飼い主さんにこう言います。
具合が悪くて人生の幕引きにカウントダウンが始まった子も
お空に帰ってしまった子も、です。
もちろん全部が全部そういう答えになるとは言えません。
けど、クライアントさんのペットさん数の延べ数だけで合計約1万頭、
来年で10年目を迎える経験値でお伝えさせていただけるなら、
自分の病状に合わせたケアをしなさいなんて言った子は
今まで聞いたことがありません。
ペットさんとの関係性を確認したい方。
これでいいのかな?と迷っている方。
ぜひ一度セッションを受けてみてください。
愛するペットさんの口調から雰囲気までをそのままお伝えしますので、
ほとんどの飼い主さんが
「本当にうちの子とお話しているみたい!」と
涙よりも笑顔でお帰りになることがほとんどなのが特徴です。
おといあわせ、セッションのお申し込みはお気軽にどうぞ。
※TOPの写真は本文とは関係ありません(^^;
ある日井の頭公園で出会ったマルチーズくん♡